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元体操のお兄さん・小林よしひさが難病⁉︎抱っこして亡くっなった子供がいた⁉︎

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小林よしひささんが『推しといつまでも』に出演します。

小林よしひささんといえば、11代目体操のお兄さん・よしお兄さんとして有名ですね!

体操のよしお兄さん(小林よしひさ)は現在タレントとして活躍しています。

今回は

  • 体操のよしお兄さん(小林よしひさ)は難病?
  • 体操のよしお兄さん(小林よしひさ)が抱っこして亡くなった子供がいた⁉︎

について調べてみました。

小林よしひさ(体操:よしお兄さん)が難病⁉︎

小林よしひさが体操のお兄さん現役時代の画像

体操のよしお兄さん(小林よしひさ)は難病ではありません。

体操のよしお兄さん(小林よしひさ)について調べていると、「小林よしひさ 難病」と出てきます。

小林よしひさ難病に関するスクショ画像

なぜ、「小林よしひさ 難病」というワードが出てくるのでしょうか?

それは、体操のよしお兄さん(小林よしひさ)が『おかあさんといっしょ』で難病の子と共演したからです。

体操のお兄さんはダンスがメインなので、共演する子供を終始抱っこすることはありえません。

演出の一環で抱っこすることはあっても、ずっと抱っこしていると動きが制限されてしまいますよね。

それでも、この放送回でずっと子供を抱っこしていたのは理由がありました。

その理由とは、いったいなんなのでしょうか?

小林よしひさ(体操:よしお兄さん)抱っこして亡くなった子供がいた⁉︎

小林よしひさ(体操:よしお兄さん)抱っこした子供が亡くなった⁉︎

小林よしひさのプロモーション画像

体操のよしお兄さん(小林よしひさ)には2018年12月生まれの子供がいます。

しかし、その子供が亡くなったわけではありません。

体操のお兄さんといえば、元気いっぱいにダイナミックな動きでダンスをしているイメージですよね!

体操のよしお兄さん(小林よしひさ)は2017年1月の放送で終始女の子を抱っこしていました。

「普段は元気いっぱいに全身を使ってダンスをしているのに、なぜ⁉︎」

と思った方も多いと思います。

この放送で終始抱っこしていた子供が、2017年1月の放送を迎える前に亡くなっていたのです。

みーちゃんがお空に旅立ってから
2週間以上過ぎました。
分かっているようで
やっぱりまだまだ信じられません。

引用元:雨のち晴レルヤ〜神経芽腫との闘い〜

当時小林よしひささんに抱っこされていた子供の名前は明かされていません。

しかし、母親が闘病ブログを綴っていて、「みーちゃん」と呼んでいたようです。

小林よしひさ(体操:よしお兄さん)抱っこしていた子供は難病だった⁉︎

小林よしひさのプロモーション画像

2017年1月の放送で体操のよしお兄さん(小林よしひさ)が抱っこしていた子供(みーちゃん)は【神経芽腫】でした。

神経芽腫とは

小児がんの一種

子供で下半身不随となるとかなり重い症状ですよね。

この神経芽腫は腹部で発生することが多く、自然消失する場合もあります。

当時2歳だった子供(みーちゃん)は治療も虚しく、亡くなってしまいました。

まとめ/小林よしひさ(体操:よしお兄さん)が難病⁉︎抱っこして亡くなった子供がいた⁉︎

『小林よしひさ(体操:よしお兄さん)が難病⁉︎抱っこして亡くなった子供がいる⁉︎』についてまとめました。

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