8月5日に行われた「いたばし花火大会」が急遽中止となりました。
中止理由は河川敷の枯れ草に火が燃え移り、火事(炎上)したことで消火活動のためでした。
コロナ禍で延期となっていて、数年ぶりの花火大会で一体なぜ火事(炎上)が起こってしまったのでしょうか?
この記事では、
- 【速報】いたばし花火大会で火事(炎上)で中止⁉
- いたばし花火大会で火事(炎上)の現場はどこ?
- いたばし花火大会で火事(炎上)の原因は?
- いたばし花火大会で火事(炎上)のけが人は?
についてまとめました。
Contents
【速報】いたばし花火大会で火事(炎上)で中止⁉
2023年8月5日に行われた「いたばし花火大会」が中止となりました。
いたばし花火大会は午後7時から始まり、午後8時30分まで行われる予定でした。
しかし、午後8時に関東最大級のいたばし花火大会名物「大ナイアガラの滝」の直後に河川敷で枯れ草が燃え、花火大会が中止となりました。
【動画】いたばし花火大会で火事(炎上)の現場の場所はどこで原因やけが人は?
いたばし花火大会で火事(炎上)の現場の場所はどこ?
「いたばし花火大会」で火事(炎上)となった現場は、東京都板橋区の河川敷です。
板橋花火大会にて火災発生。異変を感じたのはナイアガラの滝を始めた直後から。火は大きくなり、花火大会は中止。
火災発生の瞬間です。#花火大会 pic.twitter.com/5wBCSsPnyz
— 明妻 恭平@音響効果・フォーリーアーティスト (@kouka_sound) August 5, 2023
詳しい場所についてはわかっていません。
いたばし花火大会で火事(炎上)の原因は?
「いたばし花火大会」で火事(炎上)の原因について詳細はわかっていません。
しかし、現状では「いたばし花火大会」で行われた「大ナイアガラの滝」花火が火事(炎上)の原因となった可能性がありそうです。
被害状況は板橋区の河川敷の枯れ草約500平方メートルが焼けたと見られています。
消防車17台が出動し、火はすでに鎮圧されています。
いたばし花火大会で火事(炎上)のけが人は?
「いたばし花火大会」の火事(炎上)でけが人はいないということです。
けが人が出なかったことは幸いですが、「いたばし花火大会」の名物である大ナイアガラの滝で河川敷にの枯れ草に燃え移ってしまったことで、来年の開催が危ぶまれます。
世間の反応
「いたばし花火大会」での火事(炎上)に関して、世間の反応をまとめました。
いたばし花火大会中止になっちゃったけど綺麗な花火がたくさん観れて良かった
来年も観に行くね🥲 pic.twitter.com/MStQAe8Zkj— 大初瀬 (@OOhatsuse) August 5, 2023
朝霞の花火(朝霞市民まつりは「彩夏祭」というらしい…)は打ちあがらないまま強風で中止、いたばしの花火はナイアガラが草に燃え移り火事になって途中で中止(でも対岸の戸田は当然花火が上がり続けて無事終了)と、今後の花火大会はますます開催大変になりそうな。
— happysad (@happysad2006) August 5, 2023
人生初の隅田川花火大会⇒雷で中止、
人生初のいたばし花火大会⇒火災で中止、
初めて行く場所で何か起きる🥹— ちゃんゆか (@Chanyuka_Chang) August 5, 2023
「いたばし花火大会」は途中で中止となってしまいましたが、けが人がでなかったのが幸いですよね。
来年以降の開催が危ぶまれます。
まとめ|【速報】いたばし花火大会で火事(炎上)で中止⁉現場の場所はどこで原因やけが人は?
「いたばし花火大会」での火事(炎上)に関して、現場の場所や原因、けが人についてまとめました。